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2011年1月 6日 (木)

腎不全と診断されてからの食事について(1)

こんばんは。最近のコメントを拝見すると、切実な気持ちが伝わってきます。
何をあげたら食べてくれるのだろう・・・
この悩みは、本当によく分かります。

何を用意しても、食べてくれない。
口元までフードを持っていくと、「ぷいっ」と横を向いてしまう。
市販のフードを片っ端から試したり、お肉や野菜を茹でたり、おじやを作ったり、台所はお鍋やお皿でいっぱい。

そのうえ薬を飲んでくれないとき、軟便や下痢が続くようなとき、本当に辛い。

慢性腎臓病(慢性腎不全)になると、選り好みが激しくなりますし、日によって好みが違うこともしょっちゅうです。

次々といろいろな食事を用意して目の前に出すと、「食べなければ、次に違うものが出てくる」と、未来が学習しているようで、ワガママになり、逆効果なのかと思ったこともありました。

そのうち、食事のことをまとめて書こうと思いつつ、この2年の食生活を振り返るのは、なかなか大変でまだ実現していません。

私が困っていたとき、他のブログを拝見して同じフードを購入したり、手作り食を真似して作っても食べてくれないことのほうが多かったので、皆さまも同じかもしれません。

今のところ、エールを送るくらいしかできないのが残念です。
・・・と言ってるだけでは、何も解決しないので少しずつ食事について書いていきます。
思い付くまま、更新できる日だけ書くというやり方になりそうですが、お許し下さい。

未来の食欲が出ないときは、食事をあげる前に私が同じものを美味しそうに食べる真似をしたり、実際にペチャペチャと美味しそうに食べたりして、未来が少しでも「おや?」という表情をしたら、手にのせて少しあげています。
食べたら「美味しいね~」と声に出してニコニコする。
声に出して「いい子だね~」と誉める。
声に出すことで、自分自身の気持ちを明るくでき、それが未来に伝わる。
効果はあります。
「また食べてくれない・・・」とため息をつくより、少しでもハッピーな雰囲気で少しでも食が進みますように。

今日も読んでくださってありがとうございました。
次回からは、今まで試したフードについて書いてみます。

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コメント

おはようございます。

未来ちゃん、頑張っていますね。
うちのこは今日の朝、虹の橋を渡りました。

三日程前から、少量食べただけで下痢をしてしまうようになりました。
下痢をする前、苦しそうに震え、したあとはぐったりと眠り込むの繰り返し。私はそばで撫でて声をかけるしかできませんでした。
整腸剤もダメでした。
点滴と、お水、どっとわんスープ、ヤギミルクだけがあのこの命の綱でした。

胆嚢の泥が固まり始め、痛みもあるようでしたので大事に至る前に、昨日手術する予定でした。
しかし、熱を出してしまったので入院、手術は見送ることになりました。

そして朝、病院から亡くなったと連絡が入りました。
苦しむ事なく、ほんの少し、目を離した隙に息を引き取ったそうです。

ひとりぼっちにしてしまいました。
寂しかったと思います。
何度も入院したので、病院へ行くとひとりぼっちになると分かっていたのでしょう。
他に入院している周りのわんちゃん、ねこちゃんたちのことも怖かったんだろうと思います。

最近病院では、いつも震えていました。
抱っこすると、いつもぴたりと震えがとまるので、それがなんだかとても愛おしかったです。

この一ヶ月、夜中に何度も起きてあのこを撫でて呼吸をしていることに安心しました。

あのこは夜中の3時頃にトイレに起きるので、何度も一緒に綺麗な星空を見ました。
私の睡眠時間は確実に減りましたが、それでもあのことゆっくりと歩く時間がとても好きでした。

仕事を辞め、家の近所でアルバイトをしながら、あのこといる時間を出来るだけ作ろうと思っていました。

そんな矢先の出来事です。

今、会社から家に向かっています。

午後からお葬式をして、お別れをします。
13年間、あのこは幸せだったでしょうか。
最期は本当に可哀相なことをしてしまいました。
なんで看取ってあげられなかったんだろう。
後悔ばかりです。

夜中にあのこの匂いがしました。
私にお別れを言いに来たのでしょうか。

私はあのこからたくさんの幸せを貰いました。
笑顔を貰いました。

涙が止まりません。


みゅうさん、未来ちゃん、ありがとうございました。
こちらのブログに出会えたおかげで、私は介護を前向きに受け入れることができました。
笑顔であのこに接することができました。

これからも応援しています。
拝見させていただきます。
未来ちゃん、うちのこの分まで少しでもながくみゅうさんのそばにいてあげてね。

投稿: らーら | 2011年1月 6日 (木) 10時28分

お久しぶりです。
書き込むのは久しぶりですが、ブログは時々読ませて頂いておりました。

実は、うちの犬が昨年の11月9日に、天国に旅立ってしまいました。
あれからもう2ヶ月が経とうとしています。
今は寂しいような、ほっとしたような、夢のような...なんともいえない気持ちです。
悲しいというよりは、寂しいです。
そして闘病が終わって、病気から解放してやれたというほっとした気持ち。
夢のようというのは、あの子がほんとにいたのかな、一緒にいたのはまぼろしだったのかなというような、感覚なんです。15年も一緒だったのに。
そんな複雑な感情の中でも、一番の気持ちを言葉にするなら、「会いたい」ですかね。

最近、コメントをされる新しい方が増えましたね。
そして、皆さん腎臓病を抱えた我が子の為に、色々苦労されていて、情報も欲しがっていらっしゃいますよね。
それで、私が書いているブログのアドレスもここに載せて頂ければと思いました。

http://ameblo.jp/yuni0507/

ほんとにたまにしか更新しないものですが、腎臓病の治療やケア等については結構詳しく書いていましたので、少しでも参考になればと思います。
コメントの返信につきましては、すぐに対応出来ないことが多いかと思いますが、ご了承下さい。

みゅうさん、未来ちゃん、やりましたね、2011年が明けました。
お二人(あ、くろべぇちゃんも含めて三人ですかね)の絆が成し遂げたものだと思います。
うちのは年を越せませんでしたが、みゅう家の新たな年は、穏やかであることをお祈りします。
あれも出来ない、これも出来なくなったという引き算ではなく、あれも出来る、これもまだまだいけるという足し算の考え方で、やっていけるといいですね。
陰ながら、応援しています。

また今年もよろしくお願いしますね。

投稿: とある獣医師 | 2011年1月 6日 (木) 10時56分

はじめまして。
我が家のももちゃん(柴系MIX、14歳女の子)も年末に体調を崩して、4日に診察を受けたところ、軽度ではありますが慢性腎不全と診断されました。
今まで病気一つしたことなかったのでとてもショックでしたが、未来ちゃんのブログを読んでとても励まされました。
ご飯のことや治療のこと、病気のことなど分からないことが多かったのでとても参考になりました!これからもたっぷりと愛情を注いで、元気でいてくれたらと思います☆未来ちゃんも頑張って下さい!

投稿: ゆっこ | 2011年1月 6日 (木) 14時55分

みゅうサンこんにちは。このブログを参考にさせてもらおうと思っていた矢先、5日の朝にうちの大和が天国へと旅立ってしまいました…あっという間でした。3日の夜から全く食べなくなり4日には嘔吐や下痢をするようになってしまいました。病院で点滴を受けていましたが、検査結果は悪化するばかりでした。5日の朝、スープを作ってもやっぱり食べず心配に思いながらも仕事に行く準備をしてる時、うちのおじいちゃん犬ハルが訴えるように呼ぶので胸騒ぎがし、大和のとこに行くともう天国に旅立とうとしてました。
涙が止まりません。
なんでもっと早く病気に気付いてあげれなかったのか、後悔ばかりです。
せめてもの救いは家族みんなで最後が看取れたことです。大和はみんな揃うのを待っててくれたみたいに苦しまず静かに眠りにつきました。今は病気から解放されてわんぱくな大和に戻って走りまわってると思います。
長々とすみません。
みゅうさん、未来ちゃんを変わらず大切にしてあげて下さいね。
これからもブログ応援してます!

投稿: ヒロ | 2011年1月 7日 (金) 09時36分

らーらさんへ
おはようございます。みゅうです。
コメントを読んでいるうちに、目の前にらーらさんがいらっしゃるような気持ちになりました。
らーらさんも、ワンちゃんも精一杯頑張りました。
らーらさんのワンちゃんは、13年間幸せだったと思います。
誠実な文章を読んで本当にそう思いました。

らーらさんが懸命に介護して、できる限りのことをなさったことは、ワンちゃんに伝わっていて、とっても嬉しかったでしょう。
夜中に一緒に星空を見るとき、ゆっくり一緒に歩くひとときをらーらさんが好きだったように、ワンちゃんも大好きだったはず。
気持ちは通じているのですよ。

最期を看取ることができなかった・・・というコメントを今までいくつも頂きました。
それに対して、とある獣医師様が以前書いてくださったことがあります。
少し引用させて頂きますね。
↓↓
------------------------------
我が子の最期に立ち会えなかったと後悔されている飼い主さん。
それは、おとうさんやおかあさんがあまりにも心配するから、わんこが少しでも心配させないようにって、そっと旅立って行ったんだと思いますよ。
気休めではないです。
わんこの最後の親孝行なんです。
だから、ご自分を責めないで下さいね。
わんこに、ありがとうです。
------------------------------
↑↑
私は、この文章に随分救われました。
以前、愛猫を亡くしたとき看取ることができず、思い出す度に辛かったので・・・

「仕事を辞め、家の近所でアルバイトをしながら・・・」という一文を読んだときは、泣いてしまいました。
私、同じことを何度も今まで考えましたから。
本当に本気で仕事を辞めて、近くのコンビニでバイトをして、休憩時間に家に戻るような生活をしようと思っていました。
今でも、時々考えます。

今は何を言われても、何を読んでも、らーらさんの涙は止まらないかもしれません。
それが普通だと思います。
今は、いっぱい泣いていいのです。

いつかまた会えるときが来ます。
それまで少しお別れですね。
らーらさん、疲れも溜まっていることと思います。
お体大切にしてくださいね。
らーらさんのワンちゃんは、今までもこれからも、らーらさんと一緒です。
いつも見守ってくれています。

投稿: みゅう→らーらさん | 2011年1月 8日 (土) 09時24分

とある獣医師様へ
おはようございます。みゅうです。
訃報が続いて悲しい・・・
先生も先生のワンちゃんも、頑張りました。
お疲れさまでした という言葉はふさわしいのかどうか迷いますが、やはり「お疲れさまでした」と申し上げたくなりました。

日々、たくさんの動物たちを診察、治療なさっていて、ろくに休めない状態でご自分のワンちゃんの介護もし、多くの飼い主さんの気持ちも受け止め、心身ともに大変だったのではないかと想像します。

先生のブログのアドレスを教えてくださってありがとうございました。
先程コメントの中に含めました。
少し拝見しました。ゆにちゃんという名前なのですね。可愛いお顔をしています。
また後ほどゆっくり訪問させて頂きます。

先生のコメントにありました一文
↓↓
>>一番の気持ちを言葉にするなら、「会いたい」ですかね。

同じ気持ちの方、多いと思います。
もう一度会いたい。
昔旅立った子に、今でも会いたいです。

先生、ご自身のお体も大切にしてくださいね。
また質問させて頂くことがあると思います。
今後ともよろしくお願いします。

投稿: みゅう→とある獣医師様 | 2011年1月 8日 (土) 09時54分

ゆっこさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
未来が慢性腎不全と診断されたとき、ももちゃんと同じ14歳でした。
ショックだった気持ち、とてもよく分かります。私もそうでした。

ブログの記事は、あまりまとまりがなくて過去記事も読みにくいかもしれません。
少しでもお役に立てるなら嬉しいです。
ももちゃんの体調が安定して、穏やかに過ごせるよう祈っています。
いつでもここに遊びに来てください。
今度ともよろしくお願いします。

投稿: みゅう→ゆっこさん | 2011年1月 8日 (土) 09時59分

ヒロさんへ
おはようございます。みゅうです。
大和ちゃんは、ヒロさんご一家に愛されて一緒に暮らして、みんなに見送られて虹の橋を渡りました。
ヒロさんもできる限りのことをなさいました。どうかご自分を責めないでくださいね。

大和ちゃんは悲しみながら旅立ったのではなく、自分の寿命まで精一杯生きて、家族と暮らせて楽しかったなあと思いながら旅立ったように思います。

ヒロさんが書いていらっしゃるとおり
今は病気から解放されてわんぱくな大和に戻って走りまわってることでしょう。

またいつか会えます。
それまで少しだけお別れですね。
大和ちゃんは、姿は見えなくてもいつも一緒に居てくれると思います。

投稿: みゅう→ヒロさん | 2011年1月 8日 (土) 10時13分

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