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2009年11月30日 (月)

タンパク質よりもリンに注意

おはようございます。月曜日の早朝です。
まずは、ウオッカおめでとう!
昨日のジャパンカップで優勝しました。嬉しくて嬉しくて大泣き。
頑張ったねえ。やっぱりあなたは凄い牝馬です。
(突然競馬の話題で始まってごめんなさい)

この日記は、しょっちゅう「未来ちゃんの食べない日記」に変身してしまい、更新するときに「食べません」と書くことに自分自身うんざりすることがよくありました。
そんなときは、小休止して気分転換。

日曜日は「デザートが先」作戦をもう少し強化させてみました。
尿に糖が出てから、甘いものは最低限にしていましたが、少しだけ増やしました。
リンの値に影響するから控えていたプリンを復活させたり、蜂蜜を少しだけ舐めさせたり。

それでも朝は、「ぷいっ」の連続で、薬を飲むのがやっとでありました。
こんなことでめげないぞ~

1日3食の日に、1番食欲があるのは「昼」です。
推測に過ぎませんが、朝飲んだ薬が効いているから?かもしれません。
昨日もお昼は、手羽先を食べてくれました。

午後、ウオッカが出るレースを見たら、ここ最近のモヤモヤが全部吹っ飛んでいきました。
スキップしながら、病院へ。

日曜日は、前日の皮下点滴の影響か、100グラムほど体重が増えます。
今日は11.95キロ。
えっ?固形物を少ししか食べてないのに、体重キープしてる。
思わず、体重計が故障してるんじゃないかと疑ってしまいました。
輸液も処理されてるようだし・・・
甘いものと、油のお陰だろうか。

夕食は、試しに納豆を少しあげてみました。
多くの場合、納豆は「ぷいっ」なんですが、今日は少し食べました。
でもご飯に混ぜると、「余計なことしないで」とでも言うように横を向いてしまいます。
全く、手のかかるお婆ちゃまだこと。

タンパク質もそうですが、リンを控えたいと思っているのでプリンや納豆はあげたくないけれど、そうも言ってられません。

昨日、病院で慢性腎不全についてのDVDを見ました。
ロイヤルカナンの制作ですが、字幕を見ていたら「最近の研究で、腎臓に影響を与えるのはタンパク質よりもリンであることが分かってきました」と表示されていました。

特に腎不全の初期段階では、タンパク質は制限しなくてもリンだけ抑えればいいとのことでした。
フードで言えば「腎臓サポート」でなくても、リンを抑えたシニア用の「ベッツプラン」や「関節サポート」などでもいいということです。

ではタンパク質を制限する必要があるのは、いつか?
尿毒症の症状が出始めたときだそうです。
これは木村伸子先生の本にも似たことが書いてあるし、頭では分かっていますが、未来の場合はもう「初期」ではないと思っているのでタンパク質も少し控えています。

木村伸子先生の著書(4月28日の記事でも引用)には
BUNが80以上、CREが2.5以上になったらタンパク質の量を減らしたほうがいいと書いてあります。
BUNが80になる前に、下痢や嘔吐の症状が出ることも多いと思うし、数値だけで判断できるものでもないと個人的には思います。

4月28日の記事は、こちら
http://miraichan.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/5-8d28.html

療法食を食べてくれるのが理想ではありますが、食べてくれない場合、手作りで成分をうまくコントロールするのは難しいですね。
タンパク質を多く含むものは、リンもかなり含むことが多いからです。
魚よりは肉のほうがマシ。
肉でも種類や部位を考えなくてはならないし。
おやつ類は、これまたリンを多く含みます。
私が手羽先ばかりあげているのは、ササミよりも脂肪の量が多く、タンパク質の量が少なく、リンも少ないからです。気休めに近いかもしれませんが・・・

ロイヤルカナンのDVDは、分かりやすくていいけれど
フードを頻繁に値上げするのは、止めてほしいなあ。

今日も読んでくださってありがとうございます。
さあ、今週も気分新たにレッツゴー!
皆さまのワンちゃんも食欲が出ますように。

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