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2009年4月15日 (水)

再び点滴(皮下注射)について

 こんにちは。点滴(皮下注射)について、昨日の続きです。
以前、自宅で未来ちゃんに点滴をしようとして失敗したと書いたことがありました。このブログ右側の「カテゴリー」の「点滴」をクリックすると、この記事の下に表示されます。

 記事には書いていませんが、あの日1人では不安だったので知り合いのXさんにお願いして来ていただきました。
私が針をうまく刺せたら、ストッパーを緩めてほしいとお願いしました。
針を刺した瞬間、未来ちゃんはダッと走り去ってしまったのでした。
左手で皮膚をつまんで、右手で刺した瞬間でありました。
やっぱりうまくいかないなあと思いつつ、余分に針が1本あるのでもう1度やろうかと思いましたが、未来ちゃんが完全に「拒否モード」でありまして「おいで」と呼んでも来ません。普段は「おいで」と手を差し出すだけで来るんですけど、玄関まで逃げてしまいました。
 Xさんは、部屋の隅に追い込んで後ろから針を刺せばどうかと提案してくれましたが、とてもそんな気にはなれず、中止しました。

 病院の診察台の上では、私が未来ちゃんを支えている間に先生が針を刺して、外れないようにテープも貼って下さいます。終わるまで暴れることもありません。
しかし家で、それも1人でやるとなると、こりゃ大変なんです。
 嫌なこともできるようにするのが「しつけ」で、それができていない!とおっしゃる方も多いかもしれませんが、未来ちゃんの臆病な性格を考えると無理矢理、嫌なことをしたくないんです。
針を刺したあと、必ず動きますからテープを貼る必要があります。その間脱走しないようにしなくてはならない。これをどうやって1人でやるか??

 中型犬ですが、かなりの力があるし、瞬発力もすごいです。(普段は、おっとりしてますが)
それに輸液が全て体に入るまで、30分以上かかります。スピードが遅いときは、もっとかかることもあります。その間、静かにしてないとね。
 病院よりも自宅でやるほうが、ワンちゃんにストレスが掛からないと言われると、確かにそうかもしれないけど「家」という一番好きな場所で、大嫌いなことをされるというのは、もっと嫌なんじゃなかろーかと思うのです。

 病院は歩いていけるので、終わってから近くの公園をゆっくり散歩して、病院に行ったことも忘れるくらい落ち着いて帰ってくるので、今のままでいいのでは?と思っているので病院に通っています。

 点滴は腎不全の進行を遅らせるためには、不可欠なので家であれ、病院であれ必ず続けなくてはならないですね。
「自宅で点滴をしているワンちゃんも沢山います」と言われると、それができてないのは、私だけ?? σ(^◇^;)なーんて思ったりして。
先生に聞いてみればいいのだけど、聞きそびれているのでした。
あれこれ書きましたが、整理してみると・・・

◆いつかは、毎日点滴をしなくてはならない状況になる。そのときのために、なんとしてでも自宅で点滴をするべきか。
◆点滴は病院だけ、つまり現状維持にするか。
◆自宅でできない飼い主という目で見られているのが、辛いという気持ちもアリ(正直)。
◆点滴を「楽しいこと」として覚えさせるのは無理だけど、「嫌ではない」程度にできないものか。
◆病院に頻繁に行くことで、安心感を得ることができる面もあり。

病院に通っている方も、自宅でしている方も、何かありましたらコメントどうぞ~!

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コメント

本当に腎不全の子には皮下補液は欠かせない事と
解っていても自宅でするというのは問題もありますよね。

私は今ベリー(ラブ)に朝夕2回やっています。
未来ちゃんとはちょっとやり方が違うのですが、点滴ではなくベリーの背中に管の着いた翼状針をさして、吊るした輸液パックからシリンジ(注射器の針なし)で50cc抜いてシリンジを翼状針の管の先に付けて50ccを一気に入れます。
これを10回繰り返します。

私も一人でやっています。今はベリーの足が弱っているので、逃げ出す事はないのですが暴れます。針を刺すときは足や肘を使って押さえ込んで刺します。もう4ヶ月半、一日も休まずやってます

やり始めた時はベリーはもっと歩けたので一人では大変でした。なので小型犬用のサークルに入れて逃げられないようにしてました。

それから、私も最初はテープを張っていたのですが取れることが多くて苦労しました。
今は服を着せてやってます。
服をめくって針を刺し、直ぐに服を下ろして押さえます。体をブルブルしても針が飛ぶことは無いので便利です。

でも正直、嫌がるベリーに針を刺すのは毎日気が重いです。ただベリーは病状が悪化してから何故か水を全く飲まないので私が補液をしなかったら
直ぐに脱水症状になってしまうので、気が重くても止められません。

病院でやってもらった方が私自身のストレスは溜まらないと思うのですが、費用の事、毎日通う事の難しさ、26㌔のベリーを車に抱いて乗せなければいけないので体力的にも負担など色々あって
自宅で頑張ってます。

ただベリーが大らかな子なので出来る所もあります。我が家には14才10ヶ月のMIX9㌔のトムもいるのですが、凄く神経質で臆病なのでこの子が腎不全になったら出来るかどうかは不安です。

ダラダラと書きましたが、周りがどう思ってもみゅうさんと未来ちゃんが一番穏やかに要られる方法がいいと思うのですが・・・
頑張ってください!

投稿: ベリーママ | 2009年4月16日 (木) 00時43分

ベリーママさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ラブラドールは大型犬なので輸液も1日1000cc必要なんですね。
4ヶ月半、1日も休まずに朝夕と続けるというのは気力も体力も使う、大変なことだと思います。
「翼状針」は、緑色の蝶々のような形をしているものですね。小さなパックに入っていて、管も付いています。
輸液パックからシリンジで輸液を抜くときは、そのための針が別途必要だと思ったのですが、そうではないのかな?
猫のクロベェに皮下注射をするときは、シリンジに「輸液を吸い出すための針」を付けて輸液を入れ、次に「翼状針」に付け替えてから猫の背中に刺しています。
そうでないとすると、何かの器具でシリンジと輸液パックは常に繋がっているのでしょうか?
的外れなことを書いていたらごめんなさい。
嫌がるベリーちゃんに針を刺すのは気が重いというお気持ち、よく分かります。
私は1度失敗して、自宅ではとてもできないと思ってしまいました。今後どうするか、まだ決めかねています。
また相談させて頂くことがあると思います。
ベリーちゃんの具合が少しでも良くなりますように。
ベリーママさんもお体大切になさってください。

投稿: みゅう→ベリーママさん | 2009年4月16日 (木) 22時17分

こんちには。点滴するときあたしもはじめはドキドキでした。もうすぐ一年になりますが、慣れてきてなんてことなくなりましたよ。みゅうさんも大丈夫です。話はかわりますが、ろんさん食欲なく嘔吐下痢だったので病院にいったら、BUNが160ですぐにでも静脈から点滴したほうがいいといわれたので今、入院してます。慢性腎不全と言われ、一年になりますが、こんな頑張ってる子珍しいですっていわれました。
そろそろ受け入れることも考えなきゃいけないんかなーて思うと涙かとまりません。一番きつくて、頑張ってるのは本人なんですけど。未来ちゃんは慢性腎不全と診断されてどれくらいたちますか?
長々とすみません。明日仕事おわって面会にいってきます。

投稿: ロンママ | 2009年4月16日 (木) 22時17分

ロンママさん、こんにちは。
ロンちゃん、入院してるんですね。心配でたまらない気持ち、とてもよく分かります。
静脈に点滴をするほうが皮下注射よりも、早く効くので入院を勧められたのだと思います。
先生がおっしゃるとおり、ロンちゃんはとても頑張っていますね。
自宅で1年以上も点滴を続けていらっしゃるんですね。
ママがロンちゃんの体力を信じてあげてください。静脈注射が効いて、体調がよくなって帰ってきますよ、きっと。
未来ちゃんが腎不全と診断されたのは昨年の11月です。
突然悪化することもあるそうなので、今後のことは分かりません。
その日、その日を精一杯一緒に生きていこうと思っています。
ロンちゃんとママを応援していまーす!!

投稿: みゅう→ロンママさん | 2009年4月16日 (木) 22時36分

ごめんなさい説明不足でしたよね。

輸液パックにプラネクターというジョイント?を刺します。それは針の無いシリンジの先を差し込めるので輸液を抜き取る事が出来ます。

解りずらいですよね~

以前見たサイトに慢性腎不全の子と暮らすには
かなりの忍耐力と努力がいる。と書かれてました。お互い頑張りましょうね♪

投稿: ベリーママ | 2009年4月16日 (木) 23時39分

ベリーママさん、こんにちは。
プラネクターというのですか~。初めて知りました。病院の先生に質問してみますね。
腎不全の子と暮らすには、かなりの忍耐力と努力・・・確かに必要ですね!
私は小さなことでもオロオロしてしまうのですが、かなり鍛えられたようにも思います。
お互いベストを尽くしましょう。
これからもよろしくお願いします。(o^-^o)

投稿: みゅう→ベリーママさん | 2009年4月17日 (金) 01時11分

私もベルママさんと同意見で、犬種や個体によって、自宅での皮下補液の難易度や本犬のストレス度は大きく変わってくると思っています。
うちのモモは雑種ですが和犬の性質が強く、神経質で、押さえ込んで無理やりイヤなことをされると恐怖が倍増するタイプ。
そのうえ加齢に伴い気難しくなってきています。
繰り返し無理やり皮下補液したら、おそらく長年の信頼関係が崩れ、モモが私の手に怯えるようになると思います。
この先病状がどうなっていくかはわかりませんが、嫌な役目はできるだけ獣医さんにお任せするつもりです。
そして私はいつまでもモモにとって安心できて頼れる存在でいられたらいいなと思っています。
急におっとりして皮下補液ウェルカムな子になってくれないかなぁ、なんて心の隅では願ってますが・・・。
未来ちゃんのことを誰よりもよくわかっているみゅうさんが選ぶ方法がベストなのだと思いますよ。

投稿: Chinatsu | 2009年4月17日 (金) 01時58分

Chinatsuさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
未来ちゃんも警戒心が強くて無理に嫌なことをされるとパニックになってしまいます。
病院で診察台の上に乗ってしまうと、おとなしくしているので病院でお願いするのが一番だなあといつも思っていました。
・・・が、治療のことを考えると、なんとか家で皮下注射したほうがいいのかなあと悩んでしまうのでした。
未来ちゃんの性格や状態を考えて、最もいい方法を選ぶのが一番と思いつつ、迷ってばかりです。全く頼りない飼い主ですね。
気持ちは、だいぶ落ち着いてきました。コメントくださった皆さんのおかげです。
モモちゃんの体調が今後も安定しますように。応援しています。

投稿: みゅう→Chinatsuさん | 2009年4月17日 (金) 23時26分

こんばんは。
皮下注射どうするか迷いますよね~。
今は週二回通院してますが、今後毎日になる可能性もあるので今のうちに自宅で出来る様に・・・とも思い、最近は病院で先生方に見ててもらいながら私が練習のつもりでやっています。
でも、ここ最近家ではなちゃんの頭を撫でてあげようと思って、手を伸ばすとビクッとして逃げてしまう事が多々有り、悲しいですが私を警戒するような感じになっています。
病院に行く時も察するみたいで、いつもブルブル震えているのでストレスも考え自宅でと思ってたのに・・・どちらが良いのか悩む所です。

投稿: あっこ | 2009年4月18日 (土) 00時41分

あっこさん、こんにちは。
あっこさんの悩み、もう本当によーく分かります。
自宅で点滴できればいいのですが、それがはなちゃんにとって負担になるのを見るのは辛いですね。
針を刺されることだけでなく、どうしても飼い主の緊張が伝わってしまうので余計にビビってしまうのかもしれません。
もう少し慣れたら、「大丈夫」と笑顔になるかも(o^-^o)
病院に行く日は、どうしてもバレます。これはもうしょうがないと思います。
その分、家ではのんびりさせてあげたいと思うし、あれこれ考えて堂々巡りということを続けてきました。
飼い主が自分のワンちゃんにとって一番いい方法を選ぶ、それがベストなんだと思います。決めたら、もうブレない!と言いたいところですが、私はそんなに強くないので、また悩んでしまうかもしれません。
今後も自分の気持ちを書いていきますので、あっこさんも何かありましたらコメントしてくださいね。
はなちゃんが少しでも点滴に慣れますように。
でも無理はなさらずにね。応援しています。

投稿: みゅう→あっこさんへ | 2009年4月18日 (土) 01時32分

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