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2009年4月26日 (日)

今まで購入した本から(3)

 こんばんは。明日は、全国的に最高気温が平年を下回るそうです。体温調節が苦手なシニアのワンちゃんが、体を冷やさないように気をつけましょうね。

 さて、また本についてです。今回は本の内容だけでなく、前から疑問に思っていた「たんぱく質」についても書いてみます。

 本のタイトルは『おいしい犬ごはん+おやつ』by牛尾理恵さん。
獣医師さんではありません。フードコーディネーターであり愛犬家だそうです。監修は獣医師さんです。
Book03

殆どのページがカラーで、美味しそうな食事の写真がたくさん載っています。見ているだけで楽しい。(*^-^)
レシピは小型犬、中型犬、大型犬それぞれの量が書いてあります。

「腎臓病」に4ページ割かれていて、ポイントが3点書いてあります。

  1. 良質なタンパク質を適量与えましょう。
  2. 利尿効果の高い食材を取り入れましょう。
  3. 血圧を下げる効果のある海草類を取り入れましょう。

「1」については、「動物性たんぱく質のほうが植物性たんぱく質よりも排泄する老廃物が少なくてよいとされています」と書いてあります。

前回取り上げた、須﨑先生の本では「たんぱく質の摂取制限が必要な場合は、豆類を中心にする」と書いてありました。豆は植物性たんぱく質です。

私は専門的なことは、分からないのでありますが「たんぱく質」というと、思い浮かぶのが「アミノ酸」です。
「必須アミノ酸」といって、体内では作ることができないものは食べ物から摂取しなくてはならないわけで、これが動物によって異なるようです。

「たんぱく質」を含むものを何でも制限すればいい、というわけではないかも?

ネットで調べると、ワンちゃんの必須アミノ酸について説明しているサイトもありますし、サプリメントもあります。
関心のある方、詳しい方、教えて下さーい。

実は、細かいことを気にしている場合ではないのです。未来ちゃんの場合。
とにかく食が細くなってしまい、体重が下降線。まずはカロリーを摂らなくてはならないのでした。

「2」については、利尿効果の高い食材として、ニンジン、セロリ、あずき、イモ類が挙げられています。
そして、腸における吸収の低下(まさしくこれだ!)、尿中への排泄増加により、ビタミン(B群、C、K)、ミネラル類(鉄、亜鉛)が欠乏しやすいため、食餌にこれらを添加したほうがいいと書いてあります。ただしビタミンDの補給は不要だそうです。

とほほ・・・そんなに無理だわさ。

「3」については、海藻多糖類のフコイダンが血圧を下げる働きがあると書いてあります。

うーん、食べないよ、きっと。

具体的なレシピは、なかなか美味しそうです。

  • レバーペーストのパスタ
  • 焼きサバと小豆の混ぜごはん
  • いわしと卵のオーブン焼き

ここに詳しいレシピを書いたほうがいいのかな。リクエストがあれば書きますよん。

本日の未来ちゃんの食事は
朝が、成犬用ミルク100cc、夜が焼いたササミとヨーグルトを少し。
カロリーが全然足りないよ~ (涙)
昨日、かなりひどい下痢をしたせいもあり、またまた食欲がありません。

猫のクロベェは何を食べているのかと申しますと肝臓用療法食「l/d」

Ld

「猫が大好きなおいしさ」と書いてありますが、不味そうな匂いしかしません。最初は全く食べませんでした。
先生は、これよりは腎臓用のフードのほうが美味しいみたいだから混ぜてみたらとおっしゃったので

Kd

出た~! k/dです。腎臓が悪いわけではないのですが、こちらは少し、美味しそうな匂いがするので少し混ぜています。
退院してから、少しずつ慣れてきて今では殆ど「l/d」にしています。

長文になってごめんなさい。
皆さんのワンちゃんの食欲が出ますように!

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コメント

こんばんわ。
先日は茶々の咳について、コメントをいただきありがとうございました。
こちらのページをリンクさせていただきました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

茶々はワンコ用のk/dを食べています。これだけではありませんが・・・
未来ちゃんの手作り食をいろいろと研究されているのですね。
私も興味を持って、やってみようかな?と思ったこともありますが、摂取カロリーやら栄養素やらを考えると恐ろしくなってやめました。
今はどちらかというと、まずい腎臓サポート食の合間の息抜きのための食事を作っている感じです。
それさえも茶々は往々にしてたべませんが。

なかなか未来ちゃんのお顔を拝見できないな~と
拝見していったら、黒い可愛いワンコ、見っけ~
とっても若く見えます。
15歳ですよね?7~9歳に見えます。
又、お邪魔します。

投稿: 松の実 | 2009年4月27日 (月) 23時05分

松の実さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。来てくださって嬉しいです。
茶々さんはk/dを食べているんですか~。
療法食を食べられるのは羨ましいです。
いつだったか、美味しそうなパスタの写真がアップされていたので、パスタもいいなあ、まめに作っていらっしゃるんだなあと思いながら拝見していました。
カロリー、栄養素のことは私も心配で本も読みましたけど、神経質にならなくてもいいそうです。
未来の場合、とにかく食べないので「なんでもいいから食べて~」の心境です。
7歳~9歳に見えるなんて、本人喜びますよ。言っときますね。(*^-^)
写真を撮ろうとすると、その瞬間にプイと横を向いてしまうので、なかなか写真を載せることができません(涙)
茶々さんの写真と動画、いつも楽しませて頂いてます。
これからもよろしくお願いします。


投稿: みゅう→松の実さん | 2009年4月27日 (月) 23時45分

手作り食、特に疾患のある子の療法食を自分で作ろうと思うと、本当に大変ですよね。
あれこれ試しながら楽しく作れればいいのですが、私にとってはものすごいストレスになりそうです。
日本の手作り食に詳しい獣医さんから、リンとカルシウムのバランスが1:3になるようにしなさいとアドバイスを頂きました。
老犬になるとただでさえリンが身体にたまりやすくなるそうです。
しかしうちのモモの場合、トッピングのせいかリンがたまりつつあり、先日の血液検査ではリン:カルシウムが1:2でした。
リン自体の値は正常なのですが、気になるところです。
手作り食ならそのあたりも調整できるのかも知れませんね。

投稿: Chinatsu | 2009年4月28日 (火) 00時28分

Chinatsuさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
血液検査のリンとカルシウムのバランスは、1対3がいいのですか。
知らなかったです~。 
未来は、どうかな? ありゃ1対4です。
カルシウムの値が高いのもいけないんですよね。
リンはできる限り抑えたほうがいいことは分かっていますが、なかなかできないですね。
療法食のみ食べてくれるなら、嬉しいのですが無理でーす。
腎臓ケアフードの上にお肉をのせたりするから、意味ないじゃん!と言われそうな食事になることがあります。
でも、とにかく食べさせなくては!
腎不全のワンちゃんの場合は、食べたり食べなかったりするし、好き嫌いもかなりあるので、理想的な手作りは難しいなと思います。
うちの場合は、超手抜き料理になってます。
モモちゃんの食欲が安定しますように。

投稿: みゅう→Chinatsuさん | 2009年4月28日 (火) 01時23分

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