トレーニング

2016年11月28日 (月)

気持ちの持ち方が大切

おはようございます。昨日の夕方から降り続いた雨が、なんとか止んだかなあ?と窓の外を見ています。

今日はそろそろお散歩の準備をしなくちゃ。真っ暗だ~!

昨日はお休み&シェルターでのレッスンでした。

「付いて」で左横に付かせて一緒に歩き、途中でターンするときも「付いて」で指示、そのまま元の位置に戻ってきて左側で「座れ」ができたら、「よし」でご褒美。

とても基本的な内容ですが、なかなか難しいのであります。

人間が緊張して 「~しなくてはならない」モードになり、楽しい雰囲気がゼロになると、動いてくれないカプチーノ君。

普段新太には「付いて」と言ってるのですが、シェルターでは「付け」なのでした。
両方使ってしまい、カプチーノ君は混乱。

最初の1歩を一緒に踏み出せたら褒める、途中でターンするときに付いてくれたら、褒める、ということを心がけないとカプチーノ君のテンションは下がってしまう。
同じことを複数の人間がやるので、ますます飽きてしまう。

トレーニングを楽しくというのは、頭で分かっていても、いつのまにか「教育的モード」「少し威圧的」になってしまうことがあります。
自宅に居るときと比べて緊張することもあります。先生が見ているとね、両手両足が同時に出そうになりますわ・・・

小さなことの積み重ね。そこには楽しさがないとね。
楽しさだけというのもダメですが。

コマンドはきっぱりと。心底、感情を込めること。
そうしないと、犬には本気度が伝わらない。
「あ、こいつは本気じゃないな」と犬は思ってしまう。

犬の判断のほうが単純明快。人がそれを理解しないとね。

毎日コツコツ。よし、頑張るぞ。

写真を少しアップします。
眺めるのが好きな新太。

View20161126

シャッター押した瞬間振り向いた新太。
おやつ?

Perorin20161127

今日もいい日でありますように。
読んでくださってありがとうございました。

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2016年10月27日 (木)

3回目の「来い」

おはようございます。昨日は「夏日」の地域が多かったですね。
千葉では最高気温は25度という発表でしたが、30度くらいに感じました。

市民運動場で鳩を発見。向こう側をじーっと見つめています。

Findit20161026

この状況で 「来い」と呼びました。
(追記:私はロングリードを持ったまま、10メートル近く離れた場所にいます。)

1回目 → 来ない。
2回目 → チラと私を見る。
3回目 → 来ました。新太が私を見てすっ飛んでくるのと同時に鳩が飛んでいきました。

思い出すと、3回目の私の声が 「すごく本気」でした。1回目は「来ないかも」などと頭のどこかで考えてしまっていたのです。反省。

昨日は原っぱでおじいさんに会えませんでした。
新太はこんな風に待っています。畑と原っぱの境界線というのは、柵があるわけではなく、分かりづらい場所もあります。
でも、ちゃんと待ってます(親バカ)
左側から登場するので左を向いています。

(注)囲いのある安全な場所です。

Waiting20161026

ソフトボール。ちと大きすぎると思うのですが、ハマっています。

Bigball20161026

この写真を見たとき、ビックリしました。
自分でポンと上げたボールが、右目の前あたりに重なって写っているのですが、ピントがボールに合っていたのかな。

Fun0203

時々一緒に、追いかけました。

Ballgame20161026

昨日はお休みでしたので、シェルターにも行くことができました。
あっという間の1日。

今日は朝から満員電車に乗る日です。
お散歩まであと数時間。

今日も読んでくださってありがとうございます。
「猟犬と暮らすということ」の続編は今のところありません(ごめんなさい)
次に書くときは、また自分が書きたい気持ちになったとき。
言葉が熟成するまで時間がかかるので・・・(その割には、たいしたものは書けませんが)

原っぱに関しては、決して外には出ない安全な場所であることを明記して、たまに写真をアップします。

今日も安全で楽しい1日でありますように。

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2016年10月19日 (水)

猟犬と暮らすということ(2)

こんにちは。今日はお休みです。嬉しい!
久しぶりにシェルターに行くこともできます。

昨夜、自分の書いた記事を読み返し、コメントを入力し、今朝また読み返しました。
まだまだ書き足りないけれど、言葉足らずの文章は誤解を招くし、頭の中を整理してみようと思います。

原っぱでのノーリードについて、7月末から今まで何も書かなかったのは、自分の中で 「今ではなくて、もう少し経ってから」という気持ちが強かったからです。

代表に 「何も考えずにいきなり原っぱで走らせたわけではありません」と話し、その先を説明する前に 「そんなことは関係ない」ときっぱりと却下されました。
それはなぜか?
CACI出身の犬、CACIのボランティアが飼主ですから、自分の立場を考えなさいということなのです。

ブログに書こうと思うまで時間がかかりました。書いてみると、結局言い訳みたいな文章になってしまいました(※追記:でも後悔はしていません)

頂いたコメントに返信しているときに、いろいろと気付きがありました。
コメント下さった方々に改めて感謝いたします。

文章にすることで無意識だった部分が見えたり、新たな気付きがあったりしました。
書いてよかったと思います。
今はまだ道半ば。そう認識して自分の立場も考えながら進んでいこうと思います。

今朝、原っぱでおじいさんに呼ばれました。
「芋を掘ってみない?」

サツマイモを植えてある場所は、境界線から離れています。
おじいさんは「新太のリードを付けたまま、一緒に入ってくればいいよ」と仰いました。
迷いましたが、お礼を申し上げてお断りしました。

畑には絶対に入ってはいけないと、教えてきました。前足が1歩入りそうになっただけで厳しく叱ってきました。
それを突然、入っていいよと変更するわけにはいかない。
「今日だけ」とか「スペシャル」は許したくないのです。

(※追記:相手が人間ならば 「今日はお誕生日だから特別ね」と「○○記念日だからね」で済むことですが、犬には通じません。ダメなものはダメなのです)

せっかく誘ってくださったのに申し訳ないと思いました。理由もきちんと説明しました。
芋掘りしたかったなあ(小学生のときが最後だったかな?)

リードがオンのとき、ルールは変わるということを理解させるのは、難しい。
例えば、原っぱに鳩がいたら、私の「よし」で追ってもいいけれど、オンリードで歩いているときに鳩をポイントして動かなくなったり、走り出したりしてはいけない。
これを教えるのにすごく苦労しました。

猫の場合はそんなに難しくなかったのですが、鳩の場合は頭の中が「鳩、鳩、鳩!」になってしまうのか、リードのオン・オフなんて関係ない状態でした。

以前、トレーナーさんが選択していた方法は、リードの先で犬の鼻を軽くピシッとやる方法でした。
そのあと自分のほうに引き寄せて、鳩に向かっていかなかったことを褒めて、自分の近くにいることが安全だと教えて、優しく体を撫でてフォローなさっていました。
1回しか見ていないので正確さに欠けるかもしれません。

私のスキルではとても無理だと思い、地道にコツコツ教えてきました。
低い声で「行かないよ」と言うと、行かなくなりました。
本当は行きたいのです。すぐ横にいるから分かります。仕方なくガマンしてる。

ガマンも大切。指示に従うことで、囲いがある場所で思い切り走れる。
走っているときの表情は、とってもいい。

おっと、時間がなくなってきました。お休みですがいろいろ用事があるので、また書きます。

朝イチで病院に行ってきました。半年ぶりの血液検査です。
待っているときは、伏せでおりこうさん。

Hospital20161019b

名前を呼ばれて、診察室に入ると・・・
今日は何をされるの?ビビリな新太です。

Hospital20161019

男性の獣医師さんが好きな新太。女性の獣医師さんよりも甘えます。

全身をくまなくチェックして頂いて、耳の洗浄、血液検査をして終了。
お疲れさんでした!

今日も読んでくださってありがとうございます。
楽しく安全に秋を楽しめますように。

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2016年10月18日 (火)

コメントありがとうございます。

おはようございます。昨日の記事に真摯なコメントを頂きました。
返信を入力していたのですが、あれこれ考えているうちに時間切れとなってしまいました。
申し訳ございません。

本日帰宅後、返信しますのでもう少しお待ちくださいませ。

猟のシーズンがもうすぐ始まりますね。

猟犬たちが迷子になりませんように。
迷子札、マイクロチップの対策をきちんと行って猟をしてくださいますようお願い致します。

保護された猟犬たちが鳥を追う以外に、アジリティなどのスポーツや飼主との運動に熱中できるといいなあといつも思っています。
そうだ、このことを書くのを忘れていました。

昨日は雨だったので、いい写真がなくて数日前の写真です。

Nearwatergate20161015

気温が下がったり上がったり、安定しませんね。
ご自愛ください。
今日もいい日でありますように。

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2016年10月17日 (月)

猟犬と暮らすということ(長文です)

こんにちは。土曜日に秋晴れのいいお天気!と思ったら、翌日には曇りがちになり、月曜日は雨という予報。
むむむ・・・残念。次の秋晴れを楽しみに過ごすことにしよう。

さて、久しぶりに楽しそうに走っている写真を載せてみます。

Fun0201

土曜日の朝、ひんやりして快晴で、とても気持ちのいいお天気でした。
草刈りしてくださった原っぱは走りやすくて快適。

Fun0200

上記の2枚の写真、リードは付いていません。今年の7月末くらいまでは毎日のようにブログに載せていました。
その後、原っぱでの写真は殆ど載せていません。

それは何故なのか。
当ブログをご覧になった方が「リードを付けずに散歩している人がいる」とブログのアドレス(URL)を貼り付けてCACIに報告なさったことが発端です。
ハンドルネームは一切ありません。

CACIの代表からの返事はfacebookページに載っていますので、お読みになった方もいらっしゃると思います。
お読みになっていない方のために、下記に貼り付けます。
コメントがたくさん付きましたが、それも載せることは無理なのでfacebookページをご覧下さい。登録していなくても読むことは可能です。

ここから下です。↓↓↓(改行位置のみ少し変更しました)
---------------------------------------------------

おはようございます。
今日はちょっと長いお話を。
7月28日の当会のブログに以下の内容でコメントをいただきました。
コメントの中には個人を特定できるブログのURLがあるため、そこは伏せさせていただきます。

以下全文(URLのみ削除)

「いつも応援しています。
こちらから犬を引き取られた方がノーリードで散歩させていますが、
いかが思われますか?
(ブログURLあり)
私もいわゆる保護活動をしておりますが、新しく飼い主となってくださった方には、
法令違反になるようなことはしないよう強くお願いしています。
誰もいないからいいわけではありません。

この方のおっしゃることは当然の事ですね。

上記文面から、ノーリードに対してのご意見ならば、直接ブログ主にコメントすればいいわけですが、あえて、こちらのブログにコメントされたということは会の代表である私の活動への意見と思いますので本音で答えさせていただきます。

ノーリードの散歩云々、法令違反というこの二つ
猟犬を飼育している方々には
少々ご意見があろうかと思いますので。

当会より里子に出た子で、ノーリードで山や野原、そのほか放している方は3割くらいいらっしゃるかと思います。
その子たちはみんな猟犬です。

もともと、愛護センターで捕獲収容された子でCACIで引き取った子たちです。

猟犬のRescueを行いわかってきたことが一つあります。

センターに捕獲される前は、猟をしていたであろう子、または競技に出ていた子がいるのですが、彼らを家庭犬としてだけ育てるにはかなりのストレスがかかり、鳥を追う以外に
代替えが見つからず、なんらかの問題行動を引き起こすことにもなるということです。

猟犬としての本能が強く、鳥を追い野原や山を自由に走れなくなった犬の精神状態は
計り知れないほどであり、保護期間中の自虐行為、常同行動、破壊、様々な姿を
目の当たりにしてきました。

今までその本能を良しとして動いてきた子であり、その楽しみを経験している子に
今日から自由はありません、放しません、というのは本当にむごい事なのです。

鳥を追うために作られたこの犬種、それしか知らずに生きてきた犬たちに室内だけで自由にしても満たされないことが多々あるのです。

飼い主と犬とが一体となって何かを通して信頼を築く・・
まさにこの犬種はそういう犬たちです。

私がこの会の代表ではなく、ただの飼い主として猟犬と暮らしていたなら、
その本能を殺さずトレーニングをし、野原や山で放すか競技に参加していたのだろうと
おもいます。
犬の欲をコントロールして指示通りに誘導出来たら、そこまでの信頼が築けたら
どんなに素晴らしいでしょうか。

ですが、訓練をするということは、どこかで犬を放し、試みなければならない時があります。
また、その訓練でさえ犬を放していいわけではないと思いますが、猟犬を訓練する上で
囲いのある中では、訓練は難しいということもここで記しておかなければいけないかと思います。

犬は、囲いがあればそこから出たくてもあきらめますのでで、呼べば戻ります。

ですが、囲いがない場合はどこまで行くのか、指示に従う動きをするか
同じ場所で何度も訓練し、犬の性格や行動を知り、犬との信頼を築き、ようやく違う場所へも行けるわけです。

この猟犬種というのは、他の犬にない本能、欲求があることを皆様にも知っていただきたいと思います。

日本の中で、この猟犬RESCUE が私達だけなのは何故でしょうか?

トレーニングの難しさに加え、
逃げる確率がかなり高い犬種です。だからこそ、この犬種と暮らしたい人でその犬の欲が強い場合は必ず訓練士・トレーナーの先生のもとで習いながら、万が一に備えるためにもコマンドや笛で呼び戻せるようにトレーニングをしてくださっています。

何もせずに飼われている子よりもどれだけ訓練が入っているか。

そして、その子たちを飼われている里親様の努力はどれだけのものか。

猟犬が猟犬らしく最後までその本能と性格を殺さずにイキイキと生きてくれたなら
この犬種に生まれてきたことは幸せだと思うのです。

公共の場所、町中など訓練以外で放されることは飼い主としては失格です。
放して訓練する場合は必ずGPSはつけてほしい!と言うこともお伝えしています。

但し、ドックランに行く時間がないから、そこらへんで放しますという怠慢な飼い方ならば
遠慮なく言わせていただきます。

当会から里子に行き、逃がしてしまった経験のある里親様もいますが、皆さん放して逃がしているのではなく本当に一瞬のアクシデントです。

その経験があるからこそ、会の卒業犬が迷子になった場合、里親様方が総出で捜索に参加してくださるのです。

逃げる怖さを知っているから、他人ごとではないのです。そのためにきちんと訓練し気を付けているのです。

法令違反というより、飼い主としてのモラル・ルールこそ一番大事なことではないかと思います。

その点で申し上げるなら、モラル・ルールを知らない飼い主に私は何があっても譲渡はしていません。

自信をもって言えるのはCACIが譲渡した里親様方は皆素晴らしい方々であり
私の大好きな方々だということです。

今回のURLのブログ主は当会のボラであり、飼い犬のトレーニングを受け、会での勉強会に参加しています。
また、放している場所は知り合いのおじさんの畑に限ってとの回答をもらいました。

この犬種を保護することはこのような問題も含め、ある意味腹をくくらないでやってられるか! と思っています。

長くなりましたが、これが本音です。

事故に合わないよう、迷子にならないよう、迷子札、GPS、しっかりつけてくださるよう
里親の皆さま、よろしくお願いいたします。

ここまでです。↑↑↑
------------------------------------------------------

私はCACIのボランティアであることをブログの中で書いておりますので、そのボランティアがリードを付けずに犬を走らせていると受け止められてしまうと、私個人だけの問題ではなくなります。

7月末の時点でブログに書こうかと迷いましたが、しばらく考えてからにしようと思い直しました。

ブログは1年以上書いてきたし、止めてもいいと考えることもありました。
大半が親バカ日記みたいな内容ですから、別に止めてもいいじゃん!という気持ちもあれば、時々真面目なことも書くのだから止めてしまうと何も発信できなくなるぞという気持ちもありました。

ブログの中ではあまり強調してきませんでしたが、新太をいきなり原っぱで走らせたわけではなく、毎日毎日必死でトレーニングしてきました。
自己流と言われたらそれまでですが、ロングリードを使って足を踏み入れてはいけない場所を徹底的に教え、行きそうになる前に叱り、時にはお尻をピシッと打ったこともありました。
「止まれ」で必ず止まること、「来い」で来ることも毎日毎日トレーニングしてきました。
ロングリードを持ちながら、何度転んだか。雨の日、自分自身が泥だらけになったこともあるし、自分のハンドリングが情けなくて落ち込んだことも何度もありました。

今までに新太が本気で原っぱから出ていったことは、1度もありませんでした。
もしかしたら、以前の飼主から離れてしまったことが頭にあるのかも?しれません。
(これは単なる勝手な想像です)

おじいさんの家庭菜園に1歩入りかけたことはあります。本気で叱りました。境界線までおじいさんが来てくれるから、それまで座って待っているように何度も繰り返しました。

時々猫が出没しますが、絶対に追いかけないことも繰り返し教えました。

原っぱは、どの方向を見ても 4方向全てが何かで遮られています。柵が2箇所、家庭菜園、駐車場。
直接道路に出ることは不可能であり、道路に出ても行き止まりの場所にあります。
人も殆ど通りません。

トレーニングしたとか、場所がどうのこうのとか、そういうことは 「言い訳」に過ぎないというご意見もあると思います。
世の中に「絶対」はないのです。新太が100%絶対に原っぱの外に出ないと言い切ることはできません。気持ちとしては「絶対に出ない」と思っていますが。

初めての場所に行って、突然リードを放すようなことは普通の人はやらないと思いますし、私も絶対にそんなことは致しません(こっちの「絶対」は「100%絶対」です)
新太と実猟をする予定もありませんし、フィールドトライアルに出る予定もありません。
でも訓練は必要ですし、これからも続けていきます。

ここまでお読みになって、「なんだ、単に写真を載せていなかっただけか。結局ノーリードで走らせているんだろう」とお思いになった方もいらっしゃると思います。
でもそんな安易な気持ちではないのです。

代表が書いてくださっている文章の中にもありますが、トレーニングのためノーリードで、安全な場所で犬(CACIを卒業した子)を走らせている方も確かにいらっしゃいます。
その人が腹をくくって真剣になさっているのなら、私はいいのではないかと個人的には思っています。
ただ、CACIのボランティアとして「いいんじゃないの」と言ってしまうわけにもいきません。

楽しいということを強調して書いてきたブログですが、いつも真面目に新太と向き合ってきました。
保護犬を迎えた方々はみんな同じだと思います。
猟犬の特性については猟犬と暮らしたことがないと、なかなか分かって頂けないとは思います。ここを語るのが難しい・・・

新太は猟欲はそれほど強くはありません。鳥を見たら絶対に動かないというわけではありませんが、やはりトレーニングは必要でした。
横に鳩がいても、普通に一緒に歩けるように毎日毎日トレーニングしてきました。

私はハンドリングが上手でもなんでもありません。ボランティアの中では最も下手くそなのではないかと思うくらいです。
でも大切なのは、寝食を共にしている自分の犬と本気で毎日向き合うこと。コマンドや気持ちに矛盾がないように統一すること。必ず犬は理解してくれます。

それで結論は?
今の段階では、今日ここに書いたことが全てです。
結論がひとつで今後も変わらないということではなく、奥の深い問題だと認識しています。
いつも後から「あれも書けばよかった」「こう表現すればよかった」などと思うので、今回もそうなるかもしれません。
そんなときは編集してお知らせするか、改めて記事に致します。

それから、CACIに報告した方を責めるようなコメントはご遠慮くださいませ。
そういうことをしても意味はありませんし、本論からズレてしまいます。

今日も読んでくださってありがとうございます。
雨の月曜日となりそうですが、安全に楽しく過ごせますように。

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2016年10月 2日 (日)

ワンコの行動と飼主の感情

こんにちは。天気予報は当たらず、晴れました。待ってました!青空!
洗濯物をベランダにずらーっと干しました。

しかし、明日から再び雨なのだそうです。やれやれ・・・

毎日のお散歩で必ず実行しているのが、「止まれ」 と 「来い」 です。
コツコツ続けていくことが大切。そう信じてコツコツ、地味に続けています。

「止まれ」は、100%大丈夫と言いたくなるくらいなのに 「来い」は、時々「ちょっと待ってね」と後回しにされてしまいます。むむむ・・・!

どんなトレーニングでも、最初からうまくいくわけではなく、時には 「もぉーっ!」と言いたくなるようなこともあります。
そんなことは1度もないよ!とおっしゃる飼主さんもいらっしゃるのかもしれません。
人間の子供を育てるときも、1度も感情的になったことがないという方もいらっしゃるのかな?信じがたいですが・・・

月に1度、シェルターでのレッスンで先生が繰り返しおっしゃる言葉のひとつが
「感情をフラットに」です。(気持ちをフラットにだったかな?)

うまくできないと焦ることもあるし、不必要な緊張をしてしまうこともあるし、けっこう人間の感情は変化しています。
それをフラットにしないと犬に伝わってしまう。

「フラット」という言葉が気に入り、私は散歩中に声には出さずに何度も心の中でつぶやきます。
私にとっては効果があり、一緒に深呼吸もすればバッチリです。

毎日コツコツ。

さて写真は昨日と本日です。昨日の朝は雨でした。
10月1日。新太の「うちの子」記念日、1年と8ヶ月でもありました。

むむむ、いたぞ!いたぞ!いつものアオサギ君でした。

Birdwatching20161001

キンモクセイも雨に濡れていました。

Kinmokusei20161001

今朝のお散歩中は曇りでした。私が 「あれ?」と言ったときに 「えっ?何?」と反応。

What20161002

今日も読んでくださってありがとうございます。
安全で楽しい日曜日でありますように。

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2016年7月25日 (月)

ほめるときは心の底から

こんにちは。関東地方はまだ梅雨が明けず、気温も西日本より低めです。
この先どうなるか気になります。

今朝、原っぱに行ったら草刈りがかなり進行していました。ありがたいことです。

楽しいね。

Fun0181

笑顔が多い場所が原っぱ

Fun0182

連写しちゃいました。

Fun0183

おじいさんに会えなくて残念。昨日は奥様にお会いしました。
収穫中のトマトやナスを頂きました。
おじいさんは、最近釣りに夢中なのだそうです。お元気とわかってよかった。

こちらは昨日の写真。眺めるのが大好き。
自分が橋の欄干に頭を突っ込んでいることを忘れてしまうようです。
さて、行こうか・・・というとき、しょっちゅう頭をぶつけています。

Watergate20160724

昨日のトレーニングで先生の説明を聞きながら反省したことが2点あります。

(1)ほめるときは心の底から大袈裟なくらい、思い切りほめること

トレーニング中は緊張しているので、ほめているつもりでもぎこちなくなることもあります。
と言い訳したくなりますが、新太をほめるときはどうかな?
思い切り心の底からほめているかな?
グッド!上手!いい子! と、ほめているけど、習慣化していて「ほめるときは大袈裟なくらい心の底からほめること」を少し忘れかけているのではないかな?

(2)コミュニケーションをもっと取ること

前回の記事で夜のお散歩は、テクテク歩くことが多いと書きましたが、歩きながらもっとコミュニケーション取らなくちゃ。
朝のように広い場所でトレーニングはできない分、もっと心がけないとね。
新太を迎えた頃を思い出そう。もっと必死だったはず。

今日も読んでくださってありがとうございます。
安全で楽しい夏を過ごせますように。

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2015年12月10日 (木)

忙しい日々

こんばんは。ゆっくりご飯を食べて、のんびりお風呂に入りたいなあと思うのですが、なかなか実現しないまま毎日が過ぎてゆきます。

みんな元気です!と言いたいところですが、クロベェの体調はあまりよくありません。
自分から食べた!と喜んだのもつかの間、また食べなくなってしまいました。

最近、薬を嫌がり、なかなか飲み込んでくれません。喉の奥に入れても必死で吐き出そうとしたり、口を開けるのを拒否したりします。

チーズに包んで食べるというようなことはできないので、喉の奥に放り込むようにするしか方法はなくて、呑ませるほうも辛い・・・

なぜか皮下点滴は嫌がらず、喉をゴロゴロ鳴らして喜ぶのです。決して快適ではないと思うのですが、水分補給が嬉しいのでしょうか。
クロベェは精一杯頑張っているので、とにかく少しでも穏やかに過ごせるようにサポートしたいです。

新太は毎日お散歩を楽しんでいます。今月は出勤時間がいろいろなので、朝から原っぱに行けない日もあるけど、そんな日は夜散歩を長めにします。

冬景色ですね。

Winter20151207

青空を撮ると、「もっときれいだったんだけどなあ」と思ってしまいます。

Sky20151207

君が楽しい時間を過ごせることが私の幸せ。

Morning20151208

お散歩に行く前、ハーネスを着けてから 「あっ、スマホ持ってない」とか「タオル忘れるところだった」とか言いながら、私が部屋の中をあちこち移動することがあります。

新太はその度に私と一緒に動くので、玄関で待っているように「ステイ」と言ってみました。
最初は全然ダメ。原っぱではできるのにね。
毎日繰り返しているうちに少しずつできるようになってきました。

ステイと言ってから、私がトイレに行ったらどうするかな?
トイレに入りました。足音が聞こえてトイレのドアの前で止まりました。うふふ・・・
で、彼は気付いたのでしょう。「あっ!ステイだった」

トイレから出ると、玄関マットの上にいましたよ。いっぱい誉めました。
楽しく続けようね。

悠太はモリモリ食べて、少し太りました。とっても元気です。

最後に・・・
福島からやってきたセッター4頭の中のスキップ君が旅立ちました。
短い間だったけど、彼はとても幸せだったと思います。ミントさん、ありがとう。
仮母の預かり日記ブログ

今日も新太、悠太、クロベェに会いに来てくださってありがとうございます。
慌ただしい12月、安全に楽しく過ごせますように。

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2015年8月31日 (月)

観察されている人間

おはようございます。今朝もお散歩中は霧雨が降っていました。遅番だからシャンプーOKだけど、明日は無理だなあ。

たたずんでいる姿、好きです。毎日撮ってますが飽きないです。

Kosame0831

今日は隣の畑に来るおじいさんの姿がありませんでした。新太も時間になるとチラチラと見ていました。会いたかったね。

昨日、シェルターでのボランティア対象のレッスンでいろんなことを教わりました。
沢山あるので、今日はそのうちの2つだけ。
ロングリードで遊ばせる場合、単にワーッと走らせてそれで終わりでは意味がないので、その前後も含めて考えなくてはならない。
つまりその場所に着くまでは、人間に付いて歩かせるとか、ですね。
それは心がけているので、頷きながら聞いていましたが、できているかというと「まだまだ」です。決して諦めず頑張ります。

改めて、本当にそうだと思ったのは「人間の行動ひとつで犬は変わる」ということでした。
先日、公園で見た黒ラブもそうですが、トレーナーさんがリードを持つと別犬のように行動する子がたくさん居ます。

犬は全身全霊で人間を見ていて、指示も、その声のトーンも、何をしたら誉めてくれるかも、ものすごく細かく見ていますね。
個体差はあると思いますが、その観察力はやはり凄い。
そういうことが書いてある文章を読むとか、誰かから聞いたとかではなく、目の前で見て本当に実感しました。

リードを渡されて、では同じことをやってみましょう・・・となっても、私はぎこちなくなってしまい、えーと「よし」と言ってから、あ、名前は呼んじゃいけないんだった、などとモタモタしてしまいました。なで方ひとつでも変わる。

自分の下手さに落ち込みますが、でも下手だから練習するのであって、次回のレッスンもすごーく楽しみですし、新太と楽しみながら練習しよう。

スマホでは限界があるので、やはりデジカメを引っ張り出すか。ん?腕の問題?はあ、確かにそうです。ブレていても貴重な1枚。

Fun012

記録として大切に綴っていきたいので、時には理屈っぽくなったり、トレーニングにこだわったりする文章となりますが、ご了承ください。感覚が合わないときはスルーしてください。

今日も新太に会いに来てくださってありがとうございます。皆さまの月曜日もいい日でありますように。

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